朝はスイミングパターンで高活性の魚を狙い、日が昇ってからはボトム付近を探ってくるとかなりの反応がありました。小さいあたりも多く、少し小型のワームを使えば数は釣れるようです。サイズを狙って行くなら小さなあたりを無視してテンポよく広範囲に探ると良いようです。
今後も定期的に沖堤釣行にでかけますので、行ってみたい!と思っている方はぜひインパクトまでご連絡ください。電話0138-48-7400 メールでのお問い合せはこちらからお願い致します。